盆栽資格人気徹底比較

盆栽

盆材は自然を切り出しコンパクトにまとめるアート

以前、クローズアップ現代というテレビを見ていたら、盆栽がどれほど海外で注目を浴びているのかという特集がありました。

盆栽は、自然の景色を切り取ったかのような、壮大なアートとして海外では人気があります。そのテレビの特集では、ある日本の盆栽農家がヨーロッパで実演していました。土から大胆に木の根を掘り起こして、見える形にしていました。

力強い根の張りを見て、ヨーロッパの人たちが「おぉーすごい。あなたは巨匠だ!」というような事を言っていました。
やはり日本の伝統文化には世界の人々を惹き付ける魅力があります。

趣味として取り組まれる方も多いと思いますが、どうせ取り組むのなら盆栽の技術や知識を数多く学んで、資格をとって、副業として自作の盆栽を売ったり、日本の伝統文化としての盆栽アートを誰かに教えてあげるような力を身につけるのはいかがでしょうか。

1位 盆栽士

盆栽士は、盆栽の基礎的な知識を有していることが認定される試験です。

盆栽の歴史や樹種、土・鉢・肥料等の種類、せん定、針金かけ、植え替え、病害虫の種類と対策、年を通じての管理方法、盆栽用語など、様々な知識を有していることが証明されます。盆栽の手入れのみならず、盆栽の買い方などの知識も証明されます。
資格取得後は、盆栽士としてカルチャースクールなどで講師活動もできるようです。

政府は、東京オリンピックが開かれる2020年(平成32年)の年間訪日外国人観光客数について目標を4千万人としています。
平成27年が約2千万人ですから、倍増することになります。
ちなみに平成27年はビザ発給条件の緩和措置や円安などによって、前年比で約1・5倍に増えていますので、外国人は右肩あがりで日本に訪問しますから、盆栽士にとってはこうした時代背景が非常に大きなビジネスチャンスとなると思います。

この資格認定のためには、日本デザインプランナー協会の盆栽士試験を受ける必要があります。
受験資格は特にありません。インターネットからの申し込みで在宅受験することができます。合格には70%以上の評価が必要です。

日本デザインプランナー協会

盆栽クリエイター認定試験

2位 苔玉士

苔玉(こけだま)って聞いたことがありますか?
苔玉とは植物の根の部分に土と苔を玉状につけたものです。

お部屋のインテリアとしてとっても人気があります。
人気の秘密はやっぱり丸い見た目が可愛くて、緑色の苔に癒されるところですね。

和室にはもちろん合いますけれども、洋風の部屋にも合います。
苔玉は割と簡単に作ることができます。

苔玉士とは、苔玉の作り方、道具の種類、道具の使い方などの知識を有していることが認定される試験です。
試験内容としてはそのほかにも、肥料の知識、苔玉や盆栽に最適な樹種、黒松、五葉松、マスギ、イチョウ、ケヤキなどの特徴・管理場、月ごとの管理方法などの知識を有していることが証明されます。

資格取得後は、苔玉士としてカルチャースクールなどで講師活動ができるそうです。

さらに副業として自分で作って売る手段も今は多様化しています。
ご存じのヤフオクだけではなく、メルカリや国内最大級のハンドメイドマーケットminne(ミンネ)があります。
私がminne(ミンネ)でさっき検索したところでも、多くの出品があり、単価も1個2千円前後で売られているようです。

この資格認定のためには、日本デザインプランナー協会の盆栽士試験を受ける必要があります。
受験資格は特にありません。インターネットからの申し込みで在宅受験することができます。合格には70%以上の評価が必要です。

日本インストラクター技術協会:https://www.jpinstructor.org/shikaku/kokedama/

3位 盆栽士

盆栽の基本的な知識だけではなく、芽つみ、剪定、針金かけなどの技能に加えて、病害虫の防除など、いろいろ学ぶことができます。
盆栽の基本樹形、鉢と用土などの基礎から、剪定や針金かけなどの実践技能までが身につきます。
「松柏類」、「花物類」、「葉物類」、「果樹類」、ほぼ全ての盆栽用の樹種について学べます。
講座を受講し課題に合格すると、「盆栽士」資格が取得できます。

資格を活かして苗木、半仕立て品を出品して副業収入を得るだけではなく、プロとして活躍できるだけの実力が身につきます
日本園芸協の盆栽技能講座を受講することが必要です。
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